サマートラッドなマドラスを その2

Hi There!!

今週もトラッドラバーな僕らの相棒、MADRASについて書いていきます。

今回は当店のシグネチャーでもある墨染めマドラスを改めてご紹介していきます。

既にご存知の方も初めての方も、かなり魅力的な生地なので是非チェックしてみてください。

 

墨染めマドラス

仲間入りして3年。すっかり当店の定番となりました。

前回のBLOGで記しましたリアルマドラス。

昔から変わらぬ素朴なテクスチャーとサマートラッドな格子柄がとっても素敵なのですが、

その中でもかつてのIVY BOYに愛されたシックなダークマドラスはブレザーからシャツ、トラウザーズまで使える万能なアイテムなのです。

そんなダークマドラスの中でも唯一無二の魅力を持っているのが「墨染めマドラス」なのです。

  

墨染めの魅力

ベースの色柄によって表情が変わるのも面白い。

さて件の「墨染め」。

店頭でお客様にもよくご質問いただくのですが、果たしてどういった特徴があるのか?

煤(すす)を原料とした伝統的な染色技法で、柔らかな黒の風合いや天然染料が生み出す色ムラ感など不均一だからこそ産まれる特徴があります。

その中でも一番の特徴は染料の粒子の細かさにあります。

細やかな粒子は定着率も高く、墨コーティングの良さもしっかり残りつつ、

かなりゆっくりとした経年変化ペースで楽しめるのです。

洋服との付き合いを大切にする僕らにはもってこいの生地なのです。

  

随一の経年の美しさ

経年の先に生まれる格好良さはある意味贅沢な楽しみ方。

そんな素敵な墨染めはマドラスと掛け合わせることでその特徴を最大限に発揮します。

賑やかで色鮮やかなマドラスパターンの上に墨染料を乗せることで、

ベースのマドラスの鮮やかな色柄にしっかり墨色も残り、

それ特有の美しさを生み出しながら育てていくことが可能なのです。

先の画像は3年着込んだシャツと未洗いの同生地の比較画像です。

ベースのマドラスカラーはYELLOW×REDの明るいパターンなのですが、

墨染めの粒子がある程度定着したことで「もやり」のある色調に変化していくのです。

ここにくるまでの着用ジワなどに沿って色が抜けていく様はとても楽しいですよ。

デニムと同じくで色移りのリスクはありますが、その手間の先にある楽しさを体感いただきたいと思っています。

  

生産終了になる墨染めマドラス

ベースカラー以外にチェックの具合でも雰囲気は変わります。

ここまで熱弁してきた墨染めマドラス。

残念ながら現在のメーカー在庫限りで生産終了になる連絡がありました。

とっても残念なのですが、この機会に是非皆様に触れて頂きたく今回とBLOGと相成りました。

是非サマーブレザーやボタンダウンシャツ、ワイドトラウザーやJUMPERなどに使ってやってください。

それでは。

  

墨染めマドラス ORDER PRICE

SET UP ¥120,000+TAX~

BLAZER ¥91,000+TAX~

TROUSERS ¥51,000+TAX~

SHIRT ¥34,000+TAX~

JUMPER ¥99,000+TAX~

※体型・仕様によって価格は変動いたします

※メーカー在庫状況によっては在庫確認にお時間を頂くことがございます

  

  

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